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もみの木ワークショップ体験記 – リモートで学ぶ木の魅力

今回、リモート形式で開催されたもみの木ワークショップに参加してきました。朝10時から13時頃まで、充実した3時間を過ごすことができました。

ワークショップの内容

マルサ工業工場見学

まず最初に、マルサ工業の工場見学からスタート。リモートながら、工場の様子を詳しく見ることができ、木材加工の現場を知る貴重な機会となりました。

木の内装材について学ぶ

続いて、木の内装材の効果について詳しく学びました。室内空間での注意点や、木材が住環境に与える影響など、実際の生活に役立つ様々な話を聞くことができました。特に、もみの木が持つ特性や、室内での効果的な活用方法については、目からウロコの情報が満載でした。

実践ワークショップ – もみの木のイス作り

理論を学んだ後は、いよいよ実践です。もみの木を使ったイス作りにチャレンジしました。参加者の皆さんは一生懸命に、そして楽しみながら作業に取り組んでいる様子が印象的でした。

参加者の皆さんの声

今回参加された方々は、リフォームや建て替えを検討されているお施主様ばかり。ワークショップを通じて、具体的な住まいの違いがどのように変わるのか、よりリアルなイメージを持っていただけたのではないでしょうか。
木の温もりや質感を実際に体感することで、理想の住まいづくりのヒントを掴んでいただけたと思います。


まとめ

リモートという形式でありながら、工場見学から実際のワークショップまで、盛りだくさんの内容で学びの多い時間となりました。もみの木の魅力を存分に感じることができ、参加者の皆さんにとっても有意義な体験になったはずです。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

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