Fir tree house construction もみの木の家づくり

深呼吸したくなる家。
もみの木の力で、空気も心も健やかに。
KINAIE(キナイエ)では、もみの木の特性を活かした住まいづくりを大切にし、
家族みんなが安心して過ごせる空間をご提供します。
もみの木による6つの効果
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空気浄化と健康促進
もみの木には、空気を浄化し、健康を促進する力があります。もみの木が発する天然成分「テルペン」には、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを分解する効果があり、室内の空気を清潔に保ちます。その結果、透明感のある澄んだ空間が生まれ、深呼吸したくなるような快適な住環境を実現できます。
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適度な弾力
もみの木の床は、適度な弾力を持ち、歩行時の負担を和らげます。長時間歩いても足腰に優しく、小さなお子さまやご高齢の方にも安心してお使いいただけます。さらに、転倒や物の落下時の衝撃を吸収し、安全で快適な暮らしをサポートします。冬でも冷たくなりにくく、素足で歩いても心地よい温もりを感じられるのも魅力のひとつです。
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臭いを軽減
もみの木には、空気を浄化し、臭いを吸収・分解する効果があります。タバコやキッチンの強い臭いも抑え、室内を常にクリーンな状態に保ちます。自然由来の力で消臭するため、化学物質に頼らず、健康的で安全な生活環境を提供します。さらに、ペットの臭いや湿気による臭いも軽減し、家全体を爽やかな空間に保ちます。
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湿度調整
もみの木は、湿度の変化に応じて湿気を吸収し、放出する優れた調湿機能を持っています。これにより、室内の湿度を自然に一定に保ち、夏はべたつかず、冬は乾燥を防ぐ快適な空間を一年中実現します。湿度が適切に調整されることで、カビやダニの発生を抑制し、健康的な環境が守られます。
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省エネ・温度調整
もみの木は、夏は涼しさを保つと同時に、冬は暖かさを逃さず、室内を快適に保ちます。その調湿機能により、室内の温度が安定、冷暖房のエネルギー消費を抑えることができます。これにより、光熱費の削減はもちろん、環境にも優しい住まいを実現します。また、調温効果により、冷暖房に頼り過ぎることなく快適な室内温度を維持できます。
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ダニ・カビを抑制
もみの木には、自然の忌避効果があり、ダニやカビの発生を抑制する力があります。もみの木の成分が、湿気を適切に調整することで、カビが繁殖しにくい環境を作り出します。また、ダニが好む湿気を抑えることで、アレルギーの原因となるダニの繁殖も防ぎます。これにより、アレルギーや呼吸器系のトラブルを防ぐことができます。

湿度実験による もみの木の湿度調整の凄さ
一般的なビニールクロス(一般的な仕様)、通気クロス仕様、もみの木の家による湿度実験を実施。各水槽に約50℃(約40℃)のお湯をコップに入れて10時間程置き湿度が安定。その後、明らかにもみの木の湿度が下がっているのがわかります。

Voices of People Living in Fir Tree Houses もみの木の家で暮らす人の声
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The first voice
空気が澄んでいて、深呼吸が気持ちいい
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The second voice
梅雨でもベタつかず、カラッと快適
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The third voice
冬でも床が冷たくならず、素足で歩ける

もみの木の家を体感してみませんか?